失われた響き目を閉じる度、俺の名を呼ぶ彼女の声を思い出すでも、彼女は現実に俺の隣にいない勿忘草と青い薔薇の高台の夢でしか逢えない失われた彼女の声の響きが、胸に残り離れない何故、俺たちは離ればなれなのか何故、俺たちはこの運命に選ばれたのか「許されるなら…どちらかの世界で君と共にいたい」
11/30/2025, 9:26:15 AM