永遠の命
物語にも出てくるほど色んな人が夢焦がれてきたものだけど結局正義のヒーローに「そんなの虚しいだけだ!」って怒られて夢を壊される。
けどほんとに虚しいだけなのかな?
移りゆく季節と変わりゆく文明とたくさんの好きな人が出来て、滅んでく文明と好きな人が死ぬところを見て、もしかしたら季節すらなくなるかもしれない。
これって虚しいかな?
どうせ死ぬのだから全ては虚しいなんて言う人もいれば、死ぬからこそ生は輝くなんて言う人もいて
それってこのテーマにも同じことがいえる訳で…
とどのつまりはその人次第だよね。
その永遠の生をもって偉大な研究を成すかもしれないし、1000年掛けたとっておきの悪行をしてしまうかもしれない。
なんにせよそこに価値を見出すのは人それぞれなんじゃないかな?
長々とどうこう言った私は結局永遠の命は怖くていらないけどあなたはどう思ったかな?
11/2/2024, 12:24:18 AM