お題にそって書かないといけないけど。
香水はつけないし。イメージ沸かないな。
もしもの話。
香水をかけることで、なりたい自分に変われるとかそんな付加価値が付いてるなら使いたい。
周りから何を言っても、許されるって外見イメージを払拭する。
反抗してこないというイメージから、取引先にも社内でもナメられまくり。今までたちの悪い冗談には静観と無言で相手にしない選択をとり、上司のギリギリアウトのセクハラ、モラハラにも冗談を混ぜて巧妙に切り返してきてきた。
溜め込む方式の怒りを発散する場所はわきまえてる。
キレたことは公では今まで一度きり。
怒らない奴がキレたらやばいの典型タイプだと思う。
大人になって我慢することが増えたぶん、我慢する容量も増えた。だけどその分爆発した時の火力が増している。
シュッと一吹きでオーラだけで黙らせるくらいの覇気を纏わせるような魔法があったら。
男社会で生きる女達がどれだけ楽になれるだろうか。
最近女だからと見下されることの多さに、努力だけではどうにもならないような高い壁を感じる。
悔しくて泣いた。
私は男に媚を売る香水は欲しくない。
自分を輝かせる覇気を纏う香水がいい。
8/30/2024, 11:36:02 AM