『好きだよ』春を夢見るきみはいつも窓の向こうを見つめてたねだんだん陽射しの帯が天井にはっきりと浮かび上がって真っ白な雲がのん気に窓を横切ったりしてご機嫌なのは鼻歌でわかったよ今でも....きっと聞こえてくるんだ..春の野をかけながら手をふる君から
4/5/2025, 1:33:52 PM