貴方が隣で笑っていたあの季節で
どうか時を止めて居ることができたなら
お互いが崩れてしまうような
そんな夜も来なかったと嘆いて
優しさ故に傷付く貴方が
この世界で生きる為には
貴方の為に命さえ惜しまない
私が必要なんだと言い聞かせては
優しさ故に私から離れて
独り頭を抱え蹲る貴方に
私は幾度もなく怒りを感じては
自身の存在価値が見いだせずに悲観した
私をどうしても守りたい私と
私をどうしても守りたい貴方とでは
きっとこれから先共に生きていても
貴方が辛いだけと分かっていながらも
貴方が居なければ息一つできない私は
貴方に愛されたくて堪らない
自分勝手だと怒っていいよ
11/5/2025, 6:36:31 PM