暗く深い神秘的な黒に魅せられて底の見えない宇宙に足を踏み入れた静かで広大な闇の中は無数の星が瞬いて、とても綺麗だったけどいつしか私は、自分を失ってしまったどっちに進めばいいかもわからなくてその時、小さな光を持つ貴方が迷う私を導いてくれた貴方は私の羅針盤のような存在だった最後まで貴方に届くことはなかったけれど貴方はずっと、私を照らす太陽だった
1/21/2025, 4:34:15 PM