幾重にも幾重にも降り積もったあの人への想いは。
はらはらと流れるようにこぼれ落ちた。
あの人と一緒にいる時は輝いて見えたそれは、時間が経つにつれ眩しすぎるように思えた。
いまでは純粋に見上げることもしんどくなった。
少しずつ少しずつ受け止められなくなったその想いはおれの中からこぼれ落ちていった。
落ちていったその想いは誰にも気付かれずそのまま消えてしまえばいい。
本当に、消えてなくなれお願いだから。
じゃないと苦しくて立ってられない。
(星が溢れる)
3/16/2026, 5:47:02 AM