「繊細な花」触るたび、1つまた1つと、花弁がするりと落ちていく。傷つき傷つけ合い、いずれ枯れてしまう運命か。終着点はどこにあるのか。終わるなら終わって欲しいと願う。悲しみもいつかは満開の花になると信じて。
6/25/2024, 10:21:42 AM