愛を注いで、目の前の子の器が愛情でいっぱい溢れる子どもであって欲しいと願う
できれば家族も、友人も、仲間も、恩師からも、そして私のような他人にも。
そこには自分への見返りは要らない
自分を満たすためだけのものでもない
ただ、目の前の子が元気でいて、たくさん笑っていて、泣いて、怒って、子が感情をありのままに出せて、楽しく過ごして、自分が自分らしくいられるように。
慈しみの愛を、あなたに注ぐよ
あなたは愛を受け取って、自分をさらに輝けるように
そして大人になったら、今度は未来の子どもへ
そうやって、愛のバトンを受け継がれていくのだ。
12/13/2023, 11:52:31 AM