一応プロの作家になれたらなっていう夢はあるけど、それが叶わなくても、これからも、ずっと小説は書いていく誰かに読んでもらって、面白いと思ってもらえたらうれしいけど、この頃は、自分だけのために書くのもいいなって思っている誰かが読む前提だと、どうしてもエンタメ性を意識しなくちゃいけないけど、そういうことは考えず、ただ自分が書きたくて読みたいものを書くのも楽しいんだなつまり、そういう小説を、まさに今書いているところ
4/8/2024, 12:33:45 PM