君は今目を閉じれば熱線に肌を焼かれ潮風に肌を撫でられ音もなく南国の浜辺に居られる目を開ければ渋滞の屋根ゞから発せられる怒気ため息を含んだ排気の風声とノイズが等しく耳に届くかつて君と僕はお互いを居場所にしていたけれど今、僕は透明に近くてどこにも居場所がないこの身体に居るのかな身体をなくした君は今空気中に濃く存在して吸い込むたびに肺が灼ける今ここにいるのかな
2/27/2026, 9:51:49 AM