『これからも、ずっと』命授かった者は、これからも、ずっと生きながらえることが業なのだろうか。住職さんから、「逝かれた人の分まで長生きしなければいけないのでしょうね」というお言葉をいただき、遺された家族としては『呪縛の言葉』のように感じた。敬愛する先生の『いつでも死ねるという安心感』のが好きだし、自死を尊厳死する考え方もあってもいいと思う。バチ当たり、すまん。
4/9/2024, 1:17:48 AM