途中書きです。すみません。
いつもはゴールを考えてから書き始めますが、テーマが「終わらない物語」なので今回はあんまり考えてません。
だから、変な着地点にたどり着くかもです。
あの時こうしていたらとか、ああすればよかったとか、そういう別の選択をした私の物語が「終わらない物語」なのかなって思いました。
考えても考えても終わりが来ないから。
「終わらない物語」
毎日の繰り返しに少し疲れちゃう時がある
未来が見えなくて希望が持てない時がある
自分を貫けなくて流されてしまう時がある
この世界に私は必要ないんじゃないかって
むしろ邪魔な私はいない方がいいのかって
ぜんぶ私のせいだって責めるのは楽だから
叫び続けている声に気づかないふりをして
強引に私の心に鍵を掛けて自分を卑下する
だれかが私に同情して救ってくれることを
この状況をおかしいと言ってくれることを
ほんの少しだけ心のどこかで期待しながら
そんなことは起こらないんだと気付かされ
絶望する毎日をただただ繰り返し生きてる
1/25/2025, 2:00:55 PM