ないものねだり、って現状では無いものを欲しがる、期待することなので、無意味なことと思われていそう。
でもいろいろな改善は実はここから始まるわけで、まさに「あんなこといいな、できたらいいな」が全ての原動力のはず。
最悪なのが、あたかもその「無いもの」を持っているかのように騙って、人々を誘導し利用する人物で、そちらの方が意識的に警戒した方がいいのでは。
原始時代に、「俺は強い、俺の祖先は森の王クマだ、俺にはカミがついてるから俺と一緒に闘え」とか言ってサーベルタイガーに石投げてた人ではなく、木の上から「そもそもあいつの方が強くて速いんだから、もっと離れたとこから、もっと強力にあいつを排除するにはどうするんだろう、できれば燃えたりすると威嚇にもなるかも」とか考えてた陰キャがいるから、今の自分たちの生活がある。
最も偉大なのは、その「通称:木の上のサル君」たちが知的財産を主張して、その子孫たちに使用料が継承されたりすることもなく、本当に優れた進歩は公共の文明となって誰でもタダ乗りさせてもらえるところ。いや、ビル・ゲイツをdisってるわけでもないんだけど、無名のサル君たち、偉大というかむしろ神。
3/26/2026, 11:46:51 PM