あなたの事が、好きなのです一人静かに字の海へ潜るあなた集団の中心で笑い合ってるあなた不器用ながらも触れてくれたあなた広くもない世界の片隅に居るワタシと瞬きの様に過ぎゆく世界に生きるあなたきっとあなたはワタシを忘れるのでしょうだからワタシは希うのです暑さの静まる夜長の頃、紫色の花畑を見た時ワタシをそっと思い出して
9/17/2022, 1:13:52 PM