なんにも考えられない泥の日は私につきまとう女は私についてくる泥は私の頭を一杯にする口からそれを吐き出すバスに流れる 泥泥は喉を苦しめ泥は目を潰す泥は心を塗りたくるバーコードをタッチしてきえまーす きえます きえます りがとうございます客は真っ白な夜に逃げていく心はきえてしまった私はことばの限界を覚えた
2/7/2024, 11:09:12 AM