形の有るものと形の無いものとでは安堵感、信憑性が違ってくる。それの本質に同等の価値があったとしても。だから私は、形の無いものを形の有るものにしたい。だとしたら、私や君がそれを忘れてしまっても。形の有るものであれば、それを見ればまたその価値を感じられると思うから。ずっとそう思っていたけれど、形の無いものだからこそ、その真価を発揮するのだと、君が教えてくれた。だから、私は貴方と形の有るものも形の無いものもつくっていきたいと思えました。
9/24/2022, 1:33:01 PM