─2人目の視点─ある時私の前に一人の男が現れた見ている間に子供たちへ子守唄を歌う時間になったその間も見ていたけど何だが、その男は可哀想だったただの光にこうも夢中だなんていや、違う本当はその感情がその感動がとても羨ましかっただから会いに行ったんだ暫く話して思ったよ不思議な生き物だなってまた話したいなこんな所だけどまた会いたいそれが母のある記憶残された記録だった
2/26/2025, 11:33:53 AM