ひとつ前にいじけた文章を書いてしまい、少しだけ後悔している。後悔しているけれど、一方で、あれくらいのものであればまだ書けるのだなと安堵した。安堵したというか、再確認したというか。再び書くことを選んだということは、やっぱり書くことはわたしにとって、一つの手段になり得るのだなと。手段というより装備かも。備えあっても、使えるかどうかはわからない。わからないから憂いはある。憂いはあるけれど、きっとわたしはその憂いも含めて書こうとする自分が「好きだよ」
4/5/2025, 12:06:04 PM