部屋の片隅で縮こまっていた君。誰にも気付かれないように、声を殺して泣いていた。そんな君を愛おしいと思ってしまった僕。まだなんの責任も持てない、小さな体だけれど、君を助けてあげたい。
12/7/2022, 1:51:39 PM