愛と平和彼女の好きな花を手向けに来た。彼女は既に盛大な歓迎を受けていて。まるで私はもう要らないと。花を潰してやってくる、愛を騙った私は、彼女の花畑という平和を脅かした。そして、彼女のためという名目で花をむしってきたのだから。愛を持ってきた筈が、彼女にとっては平和への冒涜で。たしかに、君の言う通りだ。これの方が目立つね。
3/11/2024, 3:30:32 AM