偶像崇拝じゃないかと思った
私には器だけのあなたなど要らなくて、かと言って中身だけのあなたのことも拒んでしまう
あなたがつくった料理や、あなたが撮った写真や、あなたが育てた花を、私はただ何も言わず愛でていたかった
それら全て理想だった
偶像崇拝だったかもしれなかった、だって確証が無い
あれもこれもすべて、指の間からすり抜けていった
あなたは料理ができなかった、写真を撮るのが下手で、花に水をやらなかった
外面だけ見ればあなたってすごく優しそうなのに
それでも好きなのは、あなたの器と中身が一生私を記憶するから
5/21/2026, 3:42:39 AM