バカみたいバカみたいに笑って、バカみたいに泣いて、バカみたい怒って。そんな君が誰よりも幸せそうだった。今を全力で楽しんで生きて、何をするにも一生懸命で、君はこの世界の誰にも負けないくらいに生きることを楽しんでいた。そんな君の隣にいるだけで、同じように楽しくなれて、過ごす日々たちがかけがえのないものになった。きらきらとした星屑みたいな過去と、キラキラとした一瞬一瞬が愛しい今と、まだ見ぬ輝かしい未來をバカみたいに全力で生きるんだ。
3/22/2023, 2:17:31 PM