ぴょん

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カチコチと、音が鳴っていく。
テンポは一度たりとも乱れない。
寝ていても。起きていても。
何か失敗をしたときも、誰かに言い寄られているときも。
危ない目に遭っても。
時計の針は進んでいく。
太陽と月も、毎日毎日、どんな大災害があったとしても、変わらずそこに存在する。

我々はもちろん、何かとんでもなく大きなことが起こっているように感じるだろう。

それでも
まるで
何事もなかったかのように
当たり前のように、時間は過ぎていく。

朝日はいずれ赤くなり、
暗くなったときには、
月の光が、わたしたちを照らす。

そんな日常。

2/7/2026, 6:58:32 AM