題:sweet memories
えっと。
英語は苦手なんですけれども、頑張ります!
甘美な思い出という事で。
私の青春の1ページ真っ黒で塗りつぶされた
ページを紹介しましょう。
真っ黒ですが、甘美です。
私には15歳で元彼が5人居ます。
周りからモテると言われるのですが、
モテるとはアニメのように行く訳もなく、
告白されたことはないです(´ω`)トホホ…
女の子同士で付き合うこともありました。
ただ今考えると子供だと思いました。
愛という事を追求し始めたのは、中3なのに
それまで沢山の男を誑かして、全部自己満で
生きてきた自分が恥ずかしい程子供でした。
今、私が思うのは好きでも愛されるか分からない。愛と言うのは凄く深くて数ヶ月で育まれるようなものでは無く、何年何十年も一緒過ごして、相手を知る、理解し合うことそれが愛なのではないかという事です。
1人の愛だけでは支えられず、互いが重さは違えど分け合おうとする事自体が愛というか。
こんな簡単にまとめられるものでは無いけれど、愛というのは重いものなのだと思っています。
私が一方的に一途な人を求めても、私だけが満足してしまいすれ違ってしまうし、貴方のために変わろうとしてもいつかガタがくる。
ありのままを認め合える存在が男女関係なく愛し合うことなのではないでしょうか。
まっ!こんなこと言ったって届く人にしか届かないですから仕方ないし、届いた所で変われるかも分かりません。
え?なんて?なんでそんなに元彼が多いのかって?ふふんっ、教えてしんぜよう
精神安定剤だからです。もちろん大好きで愛していた人ばかりですが、私には夜が重いので、そんな時心配して助けてくれる彼が必要なのです。軽く言うとこんな感じですねっ。
かほです。(長文になっちゃった)
5/2/2025, 12:33:32 PM