「風を感じて」ふと風を感じた気がして振り向くと、貴方が後ろを横切って行ってた。例えそれが空気の流れであったとしても、貴方を感じられて嬉しい。何でこんなに貴方を好きなんだろう?ちょっと悔しいけど、でもそれは紛れもない事実で。きっとこれからも、私の視線は貴方を追うだろうし、私の五感は貴方を優先的に感じると思う。ホントに悔しいけど、それくらい、貴方が好き。
8/9/2025, 1:09:34 PM