世界に一つだけずっと、探し続けていたのかもしれない時に、どうせ見つからないと時に、どうしてと見つけたいとそう、思いながらそれが何か、自分でもわからないまま雲を掴むような延々と続く砂浜の中から一粒の砂を探すようなそんな感覚でやっと見つけた、世界に一つだけの僕だけの宝物君を見た瞬間、直感があったんだ
9/9/2024, 11:38:11 AM