夢中になっているの姿、額を伝う汗の結晶。名前を呼べば弾ける笑顔でこちらを振り返る。 繊細な宝石でも、夜空に輝く星や月でも、燃え上がる太陽でも。君の前では全部霞んでしまうのだ。 そのくらい、君が眩しい。『きらめき』
9/5/2024, 6:37:31 AM