『もう二度と』必死に伸ばした腕でも、彼女には届かない。追いかけ続け、追い抜かすことを夢見てずっとずっと嗚呼、なんでこんなこと、死ぬ間際に考えるのだろう。落下しながら必死に伸ばした私の腕は届くはずのない彼女の方へ。もう、これで、もう、一生、もう二度と届かなくなってしまった。
3/25/2025, 9:05:37 AM