君はよく1人で泣く。
声を押し殺して泣くんだ。
多くの人は、君も含め、
私を見ることも、私の存在を知ることもない。
だから君は知らないだろう。
私が君を思い、そばにいることを。
君のために私にできることは他にあるのだろうか。
1人で戦っている君のために。
私はモノに触れることができない。
特殊な能力を持っているわけでもない。
私は君のそばにいることしかできない。
君の幸せのために祈ることしかできない。
だから今日も君のそばにいるよ。
君の未来が少しでも明るくなるように祈るんだ。
3/13/2024, 12:29:57 PM