✂︎-----------------第一章-------------------✂︎
僕には分からない
どこで道を間違えてしまったのだろうか
ある日突然真っ暗闇のそこに落とされた
"ひかり''も届かぬ冷たく寂しい所だ
だが僕には乗り越える仲がいた
宙(ソラ)で光り輝くたった一つの星屑だった
僕は今でも抜け出せない。
だが暗闇の中光道を探すためあゆみ続ける。
たった一つ、光り輝く星屑とともに。
今日もまた宙を見上げ僕は足掻く意味を見つける
【どうすればいい?Happy end 】
✂︎-----------------第二章-------------------✂︎
あなたに貰ったアクセサリー
あなたがくれたたくさんの好き
あなたが残した沢山の言葉
数々の思い出
あなたの声、ラベンダーの香水の匂い
どれも僕には捨てられないものばかり
捨てろと言われた数々の記憶
目の前で壊された物
破片のひとつも捨てられてない
【どうすればいい?BADEND】
11/21/2022, 10:57:18 AM