この美しい透明な羽根を気に入っていた。
今日もこの羽根を見せびらかすように舞う。
「やだ! 気持ち悪い!」
人間に叩き落とされた。
人間は、私達のことが嫌いみたい。
こんなに美しいのに。どうしても分かり合えないんだ。
『透明な羽根』
これ以上は、入ってこないでください。
今、私は大いに傷付いているんです。落ち込んでいるんです。
この境界線を越えないで。これ以上、傷付きたくないから。
それなのに、あなたは入ってくる。この境界線を越えて。
それが不快で、それなのに嬉しい。
こんなことして、許してあげるのは、あなただけだから。
「ところで、どうして落ち込んでるの?」
「投稿アプリに、毎日投稿してるのに、前回投稿忘れちゃったから」
「自分のせいやないかい」
『心の境界線』
11/9/2025, 1:16:40 PM