貴女が居なくなってから私の世界はモノクロのように無色の世界が広がっている。失ったあとに貴女がどれほどまで偉大だったかを思い知らされまた、私が貴女にどれほどまでに依存していたのかを理解せざるをへなかった。好きだった花も色がなく。今ではどれがお気に入りの服だったのかも分からない。この無色の世界で私はどのように生きるべきなのか無色の世界で一人考える。
4/18/2023, 3:41:41 PM