この選択が、人生を左右していたとは思ってなかった急に押し付けられた選択肢がこんなに大きなものだとは思わなかったもう引き返せない絶対にあの人のせいなのに、選んだのは私だから責めることすら許されない仕方ないじゃない。まだ小さな子供だった…自分は正しかったんだと自己暗示で正当化してこの道の先が幸せな結末を迎えることを祈って今日も私は不幸せな現実を呑む誰か早く、私を、死合わせにして
7/3/2024, 3:16:22 PM