燃える葉をわくわくしながら見ていましたたしか7歳だった頃キャンプファイヤーの途中なのになぜだか泣きそうになってしまい涙がばれないよう丸く目を見開いていたのを覚えていますあの頃の私にとって光は希望でした夜遅く帰ったときの玄関の明かり雪の中のイルミネーション葬儀会場のシャンデリア誕生日ケーキのろうそく小さい私なりに未来は明るいと光を信じたかったのだろうと思いました
10/6/2025, 1:12:27 PM