「蝶よ花よ」(一行詩)満ち路よ 飛んで咲いて 乱れる 蝶よ花よ ◆ねんごろ決めた矢先に 蝶は去り 花は枯れゆく ◆惚ける視線の先には 花を品定めする蝶よ ◆愛しきアナタは胡蝶の夢に微睡み ◆ 白濁色を放ちながら 蝶よ花よに微睡み
8/8/2024, 11:52:47 AM