お題に関係ない個人的な話になります。
ついさっき、彼氏に振られました。
1ヶ月間LINEしていませんでした。
振られた理由は、このままグダグダ関係を続けるのもめんどくさい、私のことがずっと頭の隅にあってストレスとの事でした。
彼とは1年とあと2日で4ヶ月でした。
話は電話でしたのですが、20分にも満たない少ない時間だけでした。
最後に私から「今までありがとう。幸せになってね」等のLINEを送りましたが、「良い思い出が出来たんなら良かったけど、その思い出に執着しすぎるのもほどほどにね。じゃあね」だけでした。
最後ぐらいこちらこそありがとうの一言が欲しかったのですが、そんな事は彼の頭には無かったようです。
電話も早く終わらせたい感満載の話し方でしたし、振られるまで好きで居た私が馬鹿馬鹿しく思えてきます。
楽しい思い出はもちろん沢山ありましたが、その思い出のせいで彼を無意識に美化し過ぎていたのかも知れません。
遠距離のくせにLINEすらしていなかった為、実感がありません。
涙は出ましたが、思ったより泣けませんでした。
今日は友達と沢山お話ししました。
しばらくは引きずると思うので、彼の思い出を少しずつここに書き残して、良い経験として残せていけたらなと思います。
私が書いた物語で何本かは私の実話です。
★でもつけて分かりやすくしとこうかな。
7/14/2025, 2:57:26 PM