小学生の給食

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私はとある女子高に通っている女子大生だ。
私には夢がある日本を一周することだ、もうすぐ高校を卒業するから、いまはお金を貯めながら節約生活をしているひもじくて仕方なくだが夢を叶えるためならなんでもするきだ。私は、今日もバイトをして貯金を貯めている。よく友達に「親は許しているのか?」と聞かれるが私には親がいない、詳しく言えば私は親の姿、名前、見た目何一つとして知らなかった私の記憶の中には霧がかかったようなものし親を覚えていなかった。
~卒業式当日~
卒業式が終った今日から私は社会人になる、そして今日から私の夢が始まる。楽しみ過ぎてで夢かと思ってしまうほどだ。友達がやってきた最後皆で食べに行くそうだ.だか今日の私は「いいや、大丈夫だ今日から旅の始まりだから」と言いながら私は皆に別れの挨拶をしながら家に帰ることにした。
私の家は少し遠くて20分くらかかるいつもは、そんなにかかる時間が憂鬱で仕方なかったが今日は違う、明日からの旅の一部だと思えば楽しみで今にも踊り出してしまいそうだ。だがこんな電車の中で踊り出したら変人に見られそうだからな。私は一度深呼吸をして落ち着こうとした、だが心の中では落ち着かづ、旅のルートを考えていた。そんなことをしていると電車が止まる音がした私が降りる駅だ、外はもう暗闇に包まれている。少し進むと人通りが少ない道にはいる私は街頭がついた道を少しずつ進んで行くすると、突然岐路がでてきただか、私はその目の前で足を一度止めたなぜだろう私はこんな道はなかったような気がするだが、不思議と足が進もうとしているように感じる。私は一度無理矢理足を止めてどちらの道に進もうか考えるそして一度考えてから右に進むことにした理由なんてものはないもし道を間違えていたらまたもどればいいと考えたからだ。私は少しずつ足を前に出して進んでいく進んでいくごとに、私の知っている道と家が出てくる「あってたみたいだ」安心して口から勝手に安堵の言葉が出た自分では気づかなかったが心の中では少し心配だったようだ家に着きいつもの扉を開ける。中では誰も待ってないがそんなこと気にせず靴を脱ぎ捨てベッドにダイブしただが、お腹ぎすいていたみたいで「グー」と大きな音が部屋いっぱいに響いた誰かにこの大きな腹の音が聞こえていないか心配しになったが大丈夫そうだったまたあの音がならないか心配になった私は始めにご飯を作ることにした私はあいにく料理がうまいわけでもなく、食べれるものならなんでもいいいと思っていただか今日は違う冷蔵庫を開けて2日か3日前に買ったちょっと高いお肉を出したこんなめでたい日だからと買っておいた大切なお肉だ肉を焼き始めようとしたが先にご飯がたけてからにすることにしたご飯がたけるまでは風呂に入ることにしてすぐにご飯の準備をし始め二分もかからず準備を終らせ風呂場に行った私はすぐさま服を脱ぎシャワーを浴びたそのあとすぐ浴槽に浸かった「あっ~」温かいお湯は私の体に染みた、そのあと風呂を上がり肉を焼き始めた、数分してとてもいい焼き色に仕上がった肉を皿にのせ、茶碗にご飯をのせて食べ始めた美味しすぎて頬っぺたが落ちてしまいそうだった食べ終り歯ブラシをして、もう一度ベットに入った目を閉じて明日のことを考えていたけれど夜遅かったこともあって、すぐに夢のなかにはいってしまった。 朝起きたときにはもう7時を過ぎていただが私は慌てず近く準備しておいたリュックサックを手に取って駅へと向かった少し足取りを急ぎ向かった駅はもう人があまりいなかった。すぐ切符をとり改札に入ったそのとたん回りが暗くなり電光掲示板の文字が変わったそこには『きさらぎ駅』とかいてあった。そうあの有名なきさらぎ駅だ、私は驚いたとたん頭に激痛が走った頭の中家族との記憶が溢れてくるその中で私の家族との記憶が事故で失われていたことを思い出したその中最後にお母さんが言っていたことをを思い出した「貴方にある夜分かれ道が出るかもしれないその時はかならず、道を戻りなさい」と言っていたことを思い出した。掲示板が動いた『間もなく◇8]¥-◇行きの電車が参ります白線より内側に入りお待ちください』アナウンスが流れた瞬間周りから人が何十人もやってきたその時と同時に扉の開いた電車がやってきた。私は必死に入らないようにと足に力を込めた、しかし周りの人に飲み込まれ電車に入ってしまって出ようと手を伸ばしただかそこには、しまった扉しかなかった。私は閉まった扉を開けようとしながら私は考えた『あの岐路を通ったときにはもう運命が決まっていたんだ』とあの岐路が運命の分かれ道だったと

6/9/2024, 8:03:07 AM