一筋の光とは、絶望の中における希望の光とも考えられるらしい。四方を壁に囲まれた、まさに四面楚歌の状態において、その壁のどこかににわずかに空いた穴から差し込む光、と言ったところか。自分なら、それに安心するんじゃなくて、その光の穴を拡充して、ぶっとい筋の光にしてやるわ!と思った。なんなら、そこの広げた穴から脱出してやろうか?!以上、酔っ払いの戯言でした。
11/5/2024, 11:11:00 AM