桜川 猫未

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真昼の夢
ジリジリと熱が込み上げてくる。
彼女の首筋に汗が流れる。
白い肌に似合わない太陽。
スラリと伸びた脚から太もも、
人より大きい胸…
眠っている彼女は無防備だ。
「えろ、」
『…エロガキじゃん』
「え!っ、あ、起きてたの?」
『ぜぇんぜん、ね・て・た』
「っ、最悪…」
『ふふ、ばかね、』
                        ❦

7/16/2025, 11:07:50 AM