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時間はかからなかった。
必要としないもの、大切な気持ち、消え去ってしまえばいいのにって脳みそが勝手にそんなこと思っても、関係なんてない。
何にしても、それがどんな事でいつ壊れるかなんて誰も知らなかったんだろう。そりゃ、まだこれからの事だから。
全ては夢物語みたいに、全ては嘘みたいなノンフィクションの為に。
存在する君が、いつも泣いてるうちは誰も見向きもしない。せいぜい気づくのは、一人くらいだろう。
それが誰を表すかなんて気にしないで、爽やかさを失った夏の風みたいに、適当に生きてればいいから。
少しの間だけ何もかもに蓋をして、君だけの世界を作って、閉じこもって、沈んでればいいから。
それが、想像を絶する事象を起こしても、消し去ることを選べば
それが、答えみたいな、簡単な事。
しばらく、念でも祈りでも送ってるから、
感じる
ように
眠るように。
目を閉じて
いて
ね。

1/30/2026, 12:19:13 PM