目の前が白に染まり、また黒に染まる。 黒が黒でいられない石と硝子の森の中、夜を照らすのは月ではなくて。 うすらと霞むくもり空の下、白さなど知ったことでは無い結晶が注がれる。 ただ一息の白さが、シンとした痛みと熱を思い出させる。『寒さが身に染みて』
1/11/2026, 10:10:38 PM