「あなたのもとへ」
お母さんは私のよ!とばかりに、上の子が甘えようと思ったここぞというタイミングで猫のように戯れついてきていた下の子
上の子は不満そうだが元々パパっ子なのもあり、そんな女くれてやるわよと父の元へ。2人仲良くよしよしさせて欲しいが父の元へ行くなら仕方ない。下の子も好戦的なので仲良くもできない
年月を経て下の子が上の子の真似をし始めた。そしてついにお父さんは私のよ!とばかりに父に甘え始めたのだ。仲良く父と遊んでいたのに突然全て壊される上の子も流石に黙ってはおらず、毎日戦いに明け暮れている。皆で仲良く遊びたい父も連日疲労困憊である
その間に私はキッチンを片付けさせてもらっている
1/16/2025, 8:51:10 AM