「鋭い眼差し」ボクは小さなウソをつくボクの小さなそのウソを大きな瞳が見つめてる身を切るほどに鋭くてナイフのように光ってる震える声でウソつくたびに痛みが胸を支配するある日痛みに耐えきれずごめんなさいと吐き出したそしたら鋭い眼差しは目尻を下げたその後でウインク一つ飛ばしたら花散るように消えてった
10/15/2024, 1:37:59 PM