逆光君の輪郭だけが 白くほどけていく夕暮れに 言葉は影となり 足もとへそっと落ちた触れようとすればするほど 光は遠ざかり 指先には あたたかさだけが残る見えないものほど 確かにそこにあると 逆光の中で ようやく知った君の顔は見えなくても 君がいることだけは まぶしさの向こうで はっきりとわかる眞白あげは
1/24/2026, 1:59:44 PM