日記を書く習慣がつかない。
気まぐれで思い出し、
読み返すことのない長い文を書き連ねる。
読み返そうとしない日記に
書く意味なんてあるのだろうかと
不思議に感じることもある。
でも、書いているうちは気持ちが楽になる。
すべてを受け止めてくれてるみたいに。
日記は時に残酷だ。
思い出したくないことも
開いてしまえば脳内でまた再生される。
想いを吐き出す場所だと思ってたのに、
いつの間にかつらい想いを溜め込んでしまい、
自身を追い詰めてしまう存在へと変貌しているみたいに感じてしまう。
楽しい事より苦しい辛い思いの方が
日記になりやすい。
ただ、そう思えて
ノート一面に埋まっている文字から
自身の不甲斐なさに心底落ち込む。
このアプリでもそうだ。
辛い記憶は言葉にしやすい。
可愛い、かっこいい。
なんて、最後に思ったのはいつのことか思い出せないほどだ。
何かに興味を示そうとも
前提から全否定しているみたいで嫌になる。
結構前に書いていた日記が見つかったときでもさえ
やりたいことリストなんて作ってたけども、
楽しい思い出なんて綴られていない。
反省文のように暗く寂しいものだった。
もう日記を書くことなんてない。
そう思っているだけである。
閉ざされた日記
1/19/2026, 5:26:53 AM