「既読がつかないメッセージ」
届かない「夢」は、誰かがかなえてくれるよ
カケラで、いいじゃないか
指先に少し触れる位でも
「夢」だと思えたら
「叶ってんだ」って、なるよ
相手ありきの「詩」は、辛さも
見えない所も
知らない部分もあるんだ
「余白」なんだ
読まれないで、相手が生きる美しい
「日」や「時間」や「瞬間」に
委ねたい
あなたも
君も
相手も
誰かも
「自分」を生きているのだと、思えば
既読なんかより
逢える人と
その時間を大切にしていい
「自由」が
誰にでもあるんだ。
9/21/2025, 8:24:05 AM