1000年先も1年先あなたはその黒い眼差しのまま側に居てくれるだろうか10年先まだあなたが側に居てくれていることを願ってしまう100年先私たちはあなたを失って久しいだろうときどき、あなたのその黒い目や髪を思い出しながら日々を過ごしているに違いない1000年先も幾星霜を経て私たちが途方もないことになっていたとしてもその最期まであなたを想っていると言いきれる
2/4/2023, 4:05:12 AM