多田野一人

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冬晴れ
冷たく広がる青空…足元は白く輝く霜柱をサクッと踏み乍ら、張り詰めた空気で顔が痛い…歳が明けて数日過ち、ぼちぼち日常が戻りつつある…青空には、眩しい太陽と、一筋の飛行機雲がすっと流れている…朝のこのひと時の凛とした空気と青空を、あなたと一緒に感じたい…

1/5/2024, 2:37:37 PM