声が枯れるまで、君の名前を呼び続けたい。声が枯れるまで、君への想いを語りたい。届かないことは分かっている。けれど、万が一、何かの奇跡か偶然で、君がそれに気づいてくれたなら、その時の自分は世界一の幸せ者になるだろう。【声が枯れるまで】
10/21/2024, 2:29:26 PM